サッカーをして良かったことは、始めは試合をしたら負けていたけどサッカーを続けていたら、だんだん勝てるようになったことが良かったです。サッカー部に入ってサッカーをしている子と友だちになり、仲良くなったことも良かったです。その友だちたちと、試合に負けたくやしさや勝ったよろこびをいっしょに感じることができてうれしいです。
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6年生うれしい時、苦しい時、悲しい時を一緒に分かち合える仲間が出来たのは、ぼくの一番の宝物です。
ぼくは四年の時にに入部しました。初心者でルールも知らずに試合に出て、みんなについていくのが最初はしんどかったし、チームメイトの足を引っ張っていたので、くやしい思いやごめんなさいと思う気持ちでした。だから少しでも上手になりたくて、リフティングやドリブルやダッシュの練習をしました。四年の頃は試合も負けてばかりで練習もつらく感じましたが、五年になった頃からみんなにもついていけるようになり、試合も少しずつ勝てるようになり、好きなサッカーが今までよりもっと大好きになりました。五年の後半には、チームワークも良くなり、賞やトロフィーも取れる様になりました。大和路カップで、初めて最優秀選手賞をもらった時は自信も付きましたが、チームメイトが頑張ってくれたからこの賞がもらえたと感謝しました。そして、日刊カップの県大会で五位を取った時は、一番うれしくて今まで苦しい練習をがんばったからだと感動しました。サッカー部に入って、信頼できる友達もでき、うれしい時、苦しい時、悲しい時を一緒に分かち合える仲間が出来たのは、ぼくの一番の宝物です。チームメイトと協力し競争しあいお互いテクニックをみがき、もっと強いチームになりたいです。ぼくにとってサッカーは、ぼく自身です。なまけると暗い人間になり、頑張ると輝けます。これからもたくさん輝ける様に、大好きなサッカーを楽しみながら努力して頑張ります。
- 6年生
- K君
6年生コーチなどいろいろな方にアドバイスなどをもらってがんばっています。
ぼくは4年生の時からサッカーを初めました。 監督や代表、コーチなどいろいろな方にアドバイスなどをもらってがんばっています。サッカーをしていてよかったことがあります。それは走りが速くなり体力がついたことで長いきょりを速く走れるようになったのでマラソン大会で速くゴールをできるようになりました。もう一ついいことがあります。それは試合でシュートをして入った時のうれしさです。あまりシュートをしてもゴールに入らないので、技術をみがけばもっといっぱい入って、そのうれしさをまた体感できるので、それがサッカーの好きな所です。あともう少しなんですが、サッカーをがんばって行きたいです。
- 6年生
- S君